2022-2023・後期 モンゴルリーグ/外国人選手の移籍まとめ

2023年3月11日、約4ヶ月間中断されていたモンゴルリーグ(2022−2023シーズン)が再開します。

同年2月、同リーグでは移籍期間が設定されており、多くの選手が移籍を果たしました。

そこで今回は、モンゴル1部リーグに所属するクラブの【新加入外国人選手・国籍】をまとめたので、ご紹介いたします。

※昨年から、すでに在籍していた外国人選手はカウントしていません。

【Mobi Premier League 公式 Facebookページ】 を参考にしていますが、記載されている選手の変更や追記情報があれば、その都度更新します。

Khaan Khuns-Erchim FC

🇯🇵日本:1人

🇺🇿ウズベキスタン:2人

🇷🇺ロシア:1人

FC Ulaanbaatar

※FCウランバートル・公式FBサイト

🇯🇵日本:1人

🇮🇷🇦🇺イラン/オーストラリア:1人

🇷🇸セルビア:1人

SP Falcons FC

🇯🇵日本:2人

🇧🇷ブラジル:2人

Deren FC

なし

Tuv Buganuud FC

🇯🇵日本:2人

Ulaanbaatar City FC

🇯🇵日本:1人

🇧🇷ブラジル:3人

Khovd FC

🇯🇵日本:1人

🇰🇷韓国:1人

🇺🇿ウズベキスタン:2人

Khangarid FC

🇯🇵日本:3人

🇳🇬ナイジェリア:1人

Khoromkhon FC

🇯🇵日本:2人

🇧🇷ブラジル:1人

🇳🇬ナイジェリア:1人

BCH Lions FC

🇺🇸アメリカ:2人

まとめ

多くの外国人選手が入れ替わった、2022−2023シーズン後期のモンゴルリーグ。

外国人選手だけではなく、モンゴル人選手たちも各クラブ間で移籍を果たしており、前期と違うチームに生まれ変わるような状況が考えられます。

順位が大きく入れ替わる可能性もあるので、同リーグから目が離せません。

また、Footareから4名の日本人選手が、新たにモンゴルリーグへ挑戦します。

各選手たちが活躍できるよう、心から願っております!

※近日、契約選手をご紹介する予定です。

ネット中継について

モンゴルリーグは、下記のリンク先にて試合を無料中継しています。

ぜひ、日本人選手たちの活躍をご覧ください!

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